ドライヤーの選び方

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ドライヤーの選び方 とても難しいですね。

スペックを確認してみるとそれぞれドライヤーの性質が大きく違うのがわかってきます。

ドライヤーは何を基準に選べばよいのか。男性と女性ではおすすめは違うのか、イオンドライヤーとは?

様々な疑問が出てきます。

まずはドライヤーは何のために使用するのかからはじまり、ドライヤーでのドライングの仕組みそしてどんなドライヤーを選べばよいのかを

お話していきましょう。

 

ドライヤーの選び方

 

1、<髪はスタイルによって乾かし方が違います。>

 

自然乾燥: パーマスタイルをそのまま出す。洗いざらしの質感を出す。ジェルなどをつけ自然乾燥することによりつやを出すように乾く。

 

ドライヤーでドライ: パーマスタイルを伸ばしながら乾かす。動きをやや伸ばし気味で乾かす。根元を膨らます。フォルムを作りながら乾かす。

 

くるくるドライヤーでドライ: 髪を伸ばしながら乾かす。毛先をまるめながら乾かす。

 

求めるスタイルで乾かし方や道具が違ってくるのがわかりますね。

ドライヤーは「乾かす」 生活のルーティーンの中で必ず使用する乾かすだけの部分と  「質感やシルエットをつくる」 という  おしゃれをするためにデザインしていく部分  2つの使用理由があります。

どんな時何のためにどういうヘアスタイルのために使用するのか考える必要があります。

 

2、<ドライヤーの形>

 

世の中で一番多く利用されてるのは一般的なノズルから風がでるドライヤーです。ほとんどの方が風呂から出た後は必ず使用しますね。

このドライヤーやはり「乾かす」というのがメインになるでしょう。そうなると通常のL字型のドライヤーが扱いやすく風量があり乾かしやすいです。

風量が強いと早く乾くという利点があります。しかし温度が高いと髪の形はすぐ形成されてしまいます。うまくてぐしを通さないとへんなかたちになってしまいます。

 

3、<ドライヤーの熱量>

意外と気づいているようで見過ごしてしまう部分です。

温風が出ることで髪は乾きます。

温度が高いほうが乾くのが早いのでしょうか?

温度が高ければ水分が蒸発しやすいのでもちろん乾くのは早いです。

それは「同じ風量のドライヤーであったならば」 です。

実は風の温度が高いよりもドライヤーの風量が強いほうが乾きやすいんです。

 

4、<ドライヤーの風量>

 

ドライヤーの風量が弱いより強いほうが髪の表面についている水分を吹き飛ばしてくれるため手触りはすぐに乾いている質感になります。

乾くというのは水分が蒸発するイメージですが 髪を乾かす時は髪の表面と表層の水分を温風で吹き飛ばしながら乾かし、内部は熱で蒸発させるという作業を同時にしているんです。

 

5、<ドライヤーの熱と風の組み合わせ>

①ドライヤーの風→水分を吹き飛ばす 場所は表層、表面の水分

②ドライヤーの熱→水分を蒸発させる 場所は内部を中心

 

ドライヤーは①②を組み合わせることで髪を乾かしているんですね。

 

最新のドライヤーはいろいろ手に取って試してみると大きく分けて2つに分かれます。

A、風が強いドライヤーで最高温度が比較的低め

B,風が通常のドライヤーで最高温度が高め

それぞれ長所 短所はいろいろありますが、とにかく乾かしやすいのがAのドライヤーなんです。

しかしBのドライヤーはAにくらべたら乾かすのに時間がかかります。

ここで熱量をとるのか風量をとるのかでどう違うのかしりたくなりますね。

特に熱と水分の役割がキーワードになってきます。

6、温度と水分が髪にどう作用するのか

風の温度がければ>>> 髪のシルエットを大きく変化することができません。

風の温度がければ>>> 髪のシルエットを大きく変化させることができます。

 

髪の形を固定させる要素としては以下のものが挙げられます。↓

水素結合: 髪を希望の形にしたままで水分を飛ばすと希望の形で固定されます。

熱結合: 髪を希望の形にしたままで熱を加え冷やすと希望の形で固定されます。

以上を把握すると

A、風が強いドライヤーで最高温度が比較的低め

のものがテクニックをそれほど必要としないできれいに乾かせるということになります。

それに対して

B,風が通常のドライヤーで最高温度が高め

は紙ヘアスタイルをブローなどで形成していくのに適したドライヤーということになります。

7、ドライヤーの選択

Aを使用

ただ早く乾かしたい方はAのドライヤーそしてシルエットをコントロールしないような洗いざらしやパーマのそのままを生かしたり、ブラシを使用せず乾かしたらコテでせっとする方にもおすすめなのではないでしょうか。

 

Bを使用

髪の動きを操作しながら乾かしたりドライヤーだけでフォルムを仕上げて行く必要のある方(ブラシを使用したりスクラッチブローをする方)はBが必ず必要になるはずです。

 

ABを使用

それぞれの良さを駆使して時短しながらスタイルを作るのであれば両方あれば最高ですね。

KAZEではAのダイソンのドライヤー と B の通常ドライヤーを常備していますよ~。