シリコンについて

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シリコンについて 今回は細かく説明していきます。


シリコンについて

一般に無色・無臭で撥水性を持ち、相当する炭素骨格ポリマーに比べて耐油性・耐酸化性・耐熱性が高く、不導体であり、重合度や置換基などの違うさまざまな形態の製品が提供されています。

ただし、金属酸化物(塩基)の性質を持つため強酸に対しては弱く、変質(白化、脆化)させられやすいです。

 

・シロキサン結合が2000以下の直鎖構造の分子はオイルの性質を示し、多くは各種基剤と混合して利用される。これがヘアーセット剤によく使用される成分です。

 

シロキサン結合が500010000の直鎖構造分子はゴムの性質を示し、主に二次加硫して利用されます。成型品として、各種シーリング剤やボンドなどです。シリコンゴムの鍋なども同じです。チューブもあります。

 

 

<髪に対する影響>

シリコンは髪に吸着することで髪に何かが付着するのを防ぎます。そのためさらさらしやすくなります。結果髪が引っかからず摩擦をおこしません。結果髪は傷みません。

吸着する力が大きい場合はそれがはがれるときに髪に大きな負担を与えます。そのため吸着する力が強い、もしくは素髪に直接シリコンが付着し、除去した後は髪が少し乾燥したような状態になることが多いです。