毛束感で作る黒髪スタイル
メンズヘアスタイル黒髪のショートスタイルは大きく2つのパターンがあります。
A,髪を面で作る。
B,毛束感を出す。
この相反する2点でメンズショート黒髪スタイルでどうすればかっこよいヘアスタイルになるのかお話していきます。
今回はB,
毛束感で作る黒髪スタイル
です!!
1、【サイドのかりあげとトップ毛束感とのコントラストスタイル】
長所 毛束感の持続力
短所 個性が出てしまう。
毛束感のある黒髪スタイルの毛束感の持続力は明るい髪の毛より短いです。
しかしサイドやネープのかりあげとのコントラストのおかげで数週間たってもトップの毛束感はわかりやすくなるのが特徴です。
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 1月 29 10:53午後 PST
2、【しっかり空気感を出した強め毛束パーマ】
長所 躍動感が出るため華やかさがぐっと増します。
短所 セット剤が必ず必要です。
黒髪でボリュームのあるスタイルを作るときのポイントはしっかり間引いた空気感です。
しかし緩いパーマの場合ただのぼさぼさに見えてしまうのでしっかりとした強さのパーマでデザインしていくのがポイントです。
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 11月 24 6:21午前 PST
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 6月 29 10:54午後 PDT
3、【前髪をあげた清潔感のあるスタンダードスタイル】
長所 清潔感と誠実さが増します。
短所 生え際に自信がない場合生え際を考えたセットにコツが必要です
誰もが正統派に感じる好感の持てるスタイルです。
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 1月 29 10:52午後 PST
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 6月 29 10:39午後 PDT
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 9月 28 5:31午前 PDT
4、【前髪を下した落着きあるスタンダードスタイル】
長所 おでこを隠すことで顔のデザインバランスを調整できます。
短所 前髪がおでこについている状態のため前髪に癖がある場合は動きを調整するセットが必要です。
優しくもみえる一般的なスタイルですが セット剤を使用しなくてもそのままでスタイルを管制できるところが人気です。
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 9月 15 10:43午後 PDT
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 9月 15 5:53午前 PDT
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 8月 5 7:16午前 PDT
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 5月 19 6:58午前 PDT
KAZEさん(@kaze_tokyo_daikanyama)が投稿した写真 – 2016 3月 27 8:14午前 PDT
引き続き次の メンズ黒髪ショートスタイルのすすめ④ に続きます