Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

濃いカラー

こんにちわ。

一般的なヘアカラーがどのタイミングで

発色してるか。

ご存知ですか?

今回は皆様がされている

ファッションカラー

の発色の仕組みについてお話します。

まず、どういった染料が使われているかですが、

それは

『酸化染料』です。

〈染料の特徴〉

さて、染料の特徴ですが

とても小さいです。

代表的なものとして

『パラフェニレンジアミン』があります。

大きさは前回お話した酸性染料や塩基性染料などより

全然小さいです。

なので、髪の比較的奥まで染料が入ります。

〈発色の仕組み〉

まず、1剤と2剤を混ぜたものを塗布します。

この2剤に含まれる過酸化水素により、

パラフェニレンジアミンが多少酸化します。

酸化とは染料に

酸素とゆう分子がくっつくわけなので

元のパラフェニレンジアミンより大きくなります。

IMG_8584.png

これを酸化重合と言います。

しかし、これだけだと実は酸化が不十分です。

あくまで薬剤のみでの発色になるので

酸化しきらない染料も出てきます。

なので薬剤で十分に髪に染料を入れたあと

『空気中の酸素』を利用し酸化させるのです。

髪の毛についたカラー剤を少し拭き取り

空気に触れさせる状態で

放置すると発色が進みます。

上の工程を省くと

発色が不十分なため少し薄く色が入ります。

もちろん、時間を置くとダメージにもなりますので

濃く入れたい!どうしても赤みを消したい!

などお考えの方はよく相談した方がいいですね!

ではまた!

こちらの記事もどうぞ!