パーマの扱いにくい部分

パーマの扱いにくい部分

ができる

ことがあります。

右だけが跳ねたり

はちの下だけがくびれたり

希望のシルエットと違う場合もあります。

パーマスタイルでかけるまえに注意しなくてはならないことは

ハードパーマ以外は必ず多少なりともスタイリングする必要がある。

お考え下さい。

緩いパーマスタイルでしたらドライヤーの乾かし方で

パーマがスタイリングとして伸びてしまうこともあるので

水分量なども注意が必要です。

あきらかにはっきりと部分的に

パーマの扱いにくい部分

ができる

場合は

・髪をすきすぎている場合 隙間がありすぎてちょっとした乾かし方で動きがかたよる

・レイヤーが入っている場合 頭の丸味によって毛先の配置が大きく崩れるので乾かすときの配置で動きがかたよる

・耳より上にパーマをかけている場合 耳より上は髪が頭の上にのっているところなので不安定になる

という理由があげられます。

上記のような操作をするヘアスタイルの場合は

パーマの扱いにくい部分

をしっかりスタイリング方法を覚える必要があります。

ご自身の器用不器用にもよりますがなるべく簡単な方法を知っておくと今後のパーマスタイリングに役立つのではないでしょうか。

ぜひじっくり担当者から聞き出してください

もちろんKAZEではしっかりアドバイスさせて頂きます。

【代官山 美容室 KAZE】